VCT 2022 Stage 1 Masters 現在までのトップエージェントランキング: ピックレート1位はジェット、単独最下位のエージェントは0パーセント
VCT 2022 - Stage 1 - Masters Reykjavíkでは日本代表ZETA DIVISIONがベスト4以上を確定させる快進撃を見せています。次戦は4月23日を予定していますが、ここで、これまでのMastersにおけるエージェントのスタッツを見てみましょう。
ピックレート
- Jett 67.7%
- Sova 50%
- Sage 45.8%
- Viper 43.8%
- Chamber 41.7%
- Omen 40.6%
- Reyna 4.2%
- Skye 31.3%
- KAY/O 31.3%
- Breach 31.3%
- Raze 27.1%
- Killjoy 27.1%
- Astra 21.9%
- Yoru 2.1%
- Cypher 13.5%
- Brimstone 13.5%
- Neon 7.3%
- Phoenix 0%
不動の1位には強力なデュエリストであるジェットが位置しています。その他にもソーヴァ、セージ、ヴァイパーといったマップによっては必須級のエージェントが高いピック率となっています。対照的にそういったマップの少ないブリムストーンやネオンが低いピック率となっています。フェニックスは0%のピック率で単独最下位に輝きました。
勝率
- Neon 71.4%
- Chamber 62.5%
- Raze 57.7%
- Cypher 53.9%
- Astra 52.4%
- Omen 51.3%
- Reyna 50%
- Sova 50%
- Yoru 50%
- Skye 50%
- KAY/O 50%
- Jett 47.7%
- Viper 47.6%
- Breach 46.7%
- Sage 45.5%
- Brimstone 38.5%
- Killjoy 38.5%
- Phoenix N/A
最も勝率の高いエージェントはネオンとなりました。ネオンは本大会では今のところ7マップしか用いられていませんが、OpTic GamingのVictor "Victor" Wong選手がSplit、Haven、Fractureで、Team LiquidのDom "soulcas" Sulcas選手がFractureでピックしてそれぞれ高い勝率を誇ったため、この順位となりました。一方で2位となったチェンバーは40マップでピックされたにも関わらず高い勝率を誇ります。キルジョイ、ブリムストーンはそれぞれ26マップ、13マップピックされましたが、勝率が40%を切る結果となりました。
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